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昭和56年(1981年)8月1日 全国東映洋画系公開
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| ▼あらすじ |
| 地球に帰還し機械人間と戦い続ける鉄郎は、メーテルからのメッセージを受け取り再び999号に乗り込んだ。やがてラーメタルという星で若者ミヤウダーと出会った鉄郎は、“メーテルがプロメシュームの跡を継いだ”という噂を聞いてしまう。程無くメーテルと再会を果たす鉄郎だが、メーテルはなぜか鉄郎に早く999を降りるようにすすめるのだった。そして黒騎士との戦い、謎の幽霊列車との遭遇を経て、999号は終着駅の惑星大アンドロメダに到着するが…。 |
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| ▼特報予告編ナレーション1 |
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(鉄郎)
「メーテル〜! メーテル〜!」
あの日、遥か宇宙の彼方へと旅立って行った銀河鉄道999がいま、構想も新たに帰ってくる・・・
前作を遥かに越えた壮大なスケールとロマン、そして、永遠の旅を続ける鉄郎とメーテルの再会
終着駅を目指し、999は最後の旅へ・・・
さわやかな青春と愛と感動、夢と冒険に満ちた’81年最新作!
さよなら銀河鉄道999
(タイトル)
さよなら銀河鉄道999 −アンドロメダ終着駅−
あれから2年・・・動乱の時代が来た
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| ▼特報予告編ナレーション2 |
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(メッセージカード)
「あたしはメーテル・・・鉄郎・・・999に乗りなさい・・・」
あれから2年、若者はたくましく成長した・・・
(タイトル)
さよなら銀河鉄道999 −アンドロメダ終着駅−
時は流れ、今、ふたたび汽笛が鳴る・・・
そして、永遠に帰らない青春の日とロマンを乗せて汽車がゆく・・・
忘れ得ぬ、メーテルへの想いと、輝かしい未来を追って少年の旅は続く・・・
そこには、想像もできないミステリーが待ち受けていた・・・
遙か遠い、宇宙の彼方で、すべての謎が今こそ、明らかにされる・・・
銀河鉄道999完結編・・・さよなら銀河鉄道999
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| ▼映画予告編ナレーション |
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あの日、遙か遠く宇宙の彼方へと旅立って行った銀河鉄道999。
1979年の夏、熱いブームを呼んだ、あの銀河鉄道999が今、構想を新たに帰ってくる。
(タイトル)
さよなら銀河鉄道999−アンドロメダ終着駅−
あれから、2年、今、動乱の時代が来た!そして、若者はたくましく成長した・・・
(メッセージカード)
「あたしはメーテル・・・」
(鉄郎)
「メーテル!!」
(メッセージカード)
「鉄郎・・・999に乗りなさい・・・」
「あたしはメーテル・・・鉄郎・・・999に乗りなさい・・・」
今一度、万感の思いを込めて汽車が行く・・・
二度と戻れない地球をあとに少年は999に乗って最後の旅へ・・・
(鉄郎)
「おっ!! あれが幽霊列車か!!」
次々に少年に襲いかかる、ミステリアスな事件。
息詰まるスリル、凄まじいアクションがスクリーンに炸裂する。
そして、知った驚くべき事実!
(鉄郎)
「殺す!?」
(ミャウダー)
「そうなんだろ?だって、今、プロメシュームと呼ばれているのは、メーテルだもんな。」
(鉄郎)
「嘘だ!!」
忘れえぬ、メーテルとの再会・・・
(鉄郎)
「メーテル・・・・」
「メーテルー!!」
今こそ、999の全てのミステリーが明らかにされる・・・
さわやかな青春の感動と、壮大なロマンにつつまれた、銀河鉄道999完結編。
さよなら銀河鉄道999。
時は流れ、ひとつの旅が終わる。
そして− 少年は大人になる。
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| ▼キャスト |
☆星野鉄郎
999に乗り、母の敵を討ち、機械化母星を倒した少年。母の面影を持つメーテルとの辛い別れの後、機械帝国と人間との戦いにパルチザンとして身を投じた。激しい戦闘の中、メーテルからのメッセージを受け取り、再び999に乗り大宇宙へと旅立っていく。
☆メーテル
機械帝国の女王プロメシュームの娘。2度と会うことはないだろうと別れた鉄郎にメッセージを送るが・・・。生まれ故郷と言われるラーメタル星で再びその姿を鉄郎の前に現す。
☆車掌
999号の乗務員。職務への忠勤ぶりは銀河鉄道随一とも言われている。豊かな表情?と、どことなくとぼけたそのキャラクターは、999には欠かせない。鉄郎の良き友人でもある。乗務員服の下の姿は謎である。
☆老パルチザン
機械化人への抵抗を続けるパルチザンのリーダー。少年鉄郎を厳しくも暖かく見守る。鉄郎が再び999に乗り込む決意をするのをみて、命を懸けてそれを助ける。
☆銀河鉄道999
宇宙を駆けるSL、銀河超特急。意志とプライドを持つ超未来メカ。今回の旅の行き先は、999自身しか知らない。
☆メタルメナ
999の新しいウエイトレス。機械化人。行き先不明にも関わらず、宇宙で1番すばらしいものを手に入れるためにと乗り込んで来た謎の少女。人間を軽蔑している。メーテルについては少なからぬ知識と関心を持っているらしい。
☆機械化兵
機械帝国を支える強力な軍事力の中核。機動力、戦闘力共に抜群で、鉄郎達パルチザンを苦しめる。地球だけでなく、ラーメタル星などあらゆる星に出動している。
☆幽霊列車
大宇宙を我が物顔に驀進する大型銀河超特急。何を運びどこへ行くのか全く分かっていない。999のプライドを大いに傷つけた列車。
☆黒騎士ファウスト
銀河鉄道を支配するコントロールセンターの主。黒衣に包まれた体は、最強の機械化人である。時間をも操るが、鉄郎やメーテルに対する態度には謎が多い。
☆ミャウダー
アンドラード星出身の猫型人間。ラーメタルでパルチザンとして戦っている。傷ついた鉄郎を助け、共に戦う。境遇が似ていることもあって2人は友情で結ばれる。父の形見のオルゴールをいつも離さない。
☆キャプテン・ハーロック
若者達のあこがれ、宇宙の大海賊、男の中の男!自由のために戦う、偉大な宇宙戦士でもある。アルカディア号と40人の仲共に間と大宇宙をわたる。
☆エメラルダス
宇宙最強の美女。クイーン・エメラルダス号に乗り宇宙をゆく女海賊。メーテルとも親しく、鉄郎を見守っている。
☆プロメシューム
メーテルの母。惑星メーテルで鉄郎に倒されたが魂となって、機械帝国首都の惑星大アンドロメダに君臨する。 |
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| ▼あらすじ |
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1979年の夏、日本全国を熱い感動に巻き込んだあの前作から2年の歳月が流れた。
今、全宇宙を機械化帝国の恐怖が支配していた。女王プロメシュームを先頭に機械化軍団が一斉蜂起を開始したのだ。
地球でも、追いつめられた人類と機械化人間との戦いが繰り広げられていた。鉄郎はパルチザンの群の中に身を投じた。それは銀河鉄道999でのメーテルの旅で感じ取った「生身の人間のすばらしさと限りある命の尊さ」を確信するための戦いに立ち上がった。 圧倒的な機械化帝国の攻勢の前に傷ついた鉄郎のもとにある日、メーテルからのメッセージカードが届けられた。
「私はメーテル、鉄郎、999に乗りなさい・・・・・」
懐かしいメーテルの言葉に鉄郎は目を輝かせた。
「メーテルの力を借りれば、この地球を救えるかも知れない・・・」
鉄郎の心は震え上がった。老パルチザンの必死の先導によって、鉄郎は999に飛び乗った。崩れ落ちる列車の軌道をあとに、鉄郎は再び宇宙へ・・・
999号は、2年前と変わっていた。頼みのメーテルの姿はなく、車掌とメタルメナと名乗るウエイトレスがいるだけだった。しかも、999号の行き先は車掌にも分からないのだ。旅は最初から波乱の連続であった。
謎の幽霊列車の出現やヘビーメルダーの衛生ラーメタルでの戦闘。メタルメナにラーメタルこそ、メーテルの生まれ故郷だと教えられる。
そのラーメタルでは、機械化人軍団が鉄郎の行く手を銃口で遮る。鉄郎の危機を救ったのは、パルチザンの若き戦士ミャウダーだった。だが、ミャウダーはメーテルこそプロメシュームだという恐ろしい証言を鉄郎に伝えた。
再び999号に乗り込む鉄郎は、懐かしいメーテルと再会した。しかし、メーテルの姿はどこか違っていた。悲しげな顔で鉄郎に下車することをすすめるのだ。その999号を黒騎士の装甲列車が襲う。再び謎の幽霊列車が登場する。全ての謎と不安を乗せ、999号は惑星大アンドロメダに到着する。
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| ▼主題歌 |
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主題歌は、「SAYONARA」。歌うのは、1980年第11回世界歌謡祭でグランプリを獲得したアメリカの歌手「メアリー・マッグレガー」
2オクターブの澄み切った歌声と女性らしい甘さをひめた表現力で、人気のある歌手でした。
♪SAYONARA
作詞/Mary Macgregeor
作曲/Mary Macgregeor&Brian Whitcomb
歌/Mary Macgregeor
演奏/ロサンゼルス・シンフォニックスタジオ・オーケストラ
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| ▼幽霊列車とは? |
機械化人の命のカプセルの材料にする生身の人間達を運ぶ無人操縦列車。その力は999号の約4倍、800万コスモ馬力だ。
そのデザインの原案は、アメリカの世界一の蒸気機関車と言われるビッグ・ボーイ。車両は999号の2倍の長さがあり、探知迎撃レーザーガンを装備している。
幽霊列車 概要
<動力>重力波ターボ推進機関
<武装>機関車本体に特にないが頭部より超振レーザー発射可能。
<馬力>790万コスモ馬力
<重量>510トン
<全長>37.03メートル(炭水車含む)
<高さ>4.7メートル |
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| ▼スタッフ |
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| 作品名 |
さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- 映倫No.110322号 |
| 初号試写 |
昭和56年7月17日 |
| 封切り年月日 |
昭和56年8月1日 |
| 仕上尺数 |
11690尺(130分) 3533米 |
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| 製作 |
東映動画株式会社(現 東映アニメーション株式会社) |
| 配給 |
東映株式会社 |
| 製作総指揮 |
今田智憲 |
| 企画・原作・構成 |
松本零士 |
| 企画 |
有賀 健 高見義雄 |
| 制作担当 |
大野 清 |
| 脚本 |
山浦弘靖 |
| 作画監督 |
小松原一男 |
| 美術監督 |
椋尾 篁 |
| 美術 |
窪田忠雄 |
| 音楽 |
東海林修 |
| 指揮 |
熊谷 弘 |
| 演奏 |
コロムビア・シンフォニックオーケストラ |
| 監督 |
りん・たろう |
| 原画 |
森 利夫 野田卓雄 才田俊次 金田伊功 山口泰弘 後藤紀子 沼尻 東
青鉢芳信 木下ゆうき 横山涼一 横山健次 白川忠志 鍋島 修 的場茂夫
金山通弘 小川明弘 阿部 隆 木野達児 |
| 作画監督補佐 |
新井 豊 |
| グラフィックアニメーション |
相原信洋 |
| メカニックデザイン協力 |
板橋克己 |
| アルカディア号デザイン協力 |
スタジオ・ぬえ |
| 動画チェッカー |
永井恵子 |
| 動画 |
石山毬緒 金山圭子 小林敏明 坂野隆雄 薄田嘉信 服部照夫 山田みよ
長沼寿美子 青井清年 野中和実 松原京子 亀田真須美 金海由美子
保谷由佳 岸本良子 福田 忠 吉田健二 河野宏之 小坂ちえみ
片岡恵美子 伊藤水穂 茂木久美子 村上洋子 松村啓子 加藤良子
上野茂々子 玉沢君子 三浦弘二 奥野明代 関口貴之 陶山佳枝
高坂希太郎 垂乳根博文 友永恵美子 江野沢柚美 芹田明雄 田中 勇
渡辺美和子 浅沼由紀 青梅優子 中島泰代 山田浩之 井上弘子
南 友子 鈴木弥生 西島義隆 山本美奈子 青島正和 佐藤博明 石津和子
本宮真弓 野口昇子 久保寺輝彦 佐藤恭子 飯沢ひろみ 大島孝美
浦川裕子 篠崎俊克 |
| トレース |
黒澤和子 坂野園江 五十嵐令子 入江三帆子 |
| 彩色 |
村田邦子 山内正子 山田純子 佐藤道代 |
| ゼログラフ |
冨永 勤 林 昭夫 |
| 特殊効果 |
浜桂太郎 河内正行 |
| 仕上検査 |
塚田 劭 森田 博 |
| 背景 |
中山益男 鹿野良行 河野尋美 安藤洋美 本間 薫 加藤明美 加藤 景
池畑祐治 小林祐子 山川 晃 山本二三 山下由美子 |
| 監督助手 |
吉沢孝男 |
| 記録 |
池田紀代子 |
| 製作進行 |
楠美直子 江幡宏之 |
| 仕上進行 |
平賀豊彦 |
| 美術進行 |
阿久津文雄 |
| 進行主任 |
池上 悟 |
| 撮影監督 |
高梨洋一 町田賢樹(補佐) |
| 撮影 |
片山幸男 池田重好 細田民男 清水政男 目黒 宏 武井利晴 相磯嘉男
福井政利 帯刀 至 坂西 勝 |
| 編集 |
花井正明 大熊 泉(助手) |
| 録音 |
二宮健治 市川 修(助手) |
| 効果 |
松田昭彦 |
| 録音スタジオ |
タバック |
| 現像 |
東映化学 |
| 宣伝 |
徳山雅也 |
| 協力プロダクション |
OH プロダクション スタジオ コックピット スタジオ カーペンター
スタジオ オニオン スタジオ ナンバーワン 玉沢動画舎
アニメ トロトロ 動画工房 |
スタジオ ライフ スズキ動画 協栄プロ スタジオ ワールド
ミルキーウェイ こずえアニメ プロダクション アクト |
| ムクオ スタジオ |
| 珊瑚礁 イマジネーション 旭プロダクション |
| フィズサウンド |
| 少年画報社「少年キング」 |
| 青二プロダクション |
| 株式会社メイジャー |
| プロダクション 零時社 |
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| ▼声の出演 |
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| 星野鉄郎 |
野沢 雅子 |
| メーテル |
池田 昌子 |
| メタルメナ |
麻上 洋子 |
| 車 掌 |
肝付 兼太 |
| キャプテン・ハーロック |
井上真樹夫 |
| クィーンエメラルダス |
田島令子 |
| ミーメ |
小原 乃梨子 |
| 有紀 螢 |
川島 千代子 |
| パルチザン |
田中 康郎
山本 敏之
戸谷 公次
佐藤 正治 |
| メッセンジャー |
宮内 彰 |
| ミャウダー |
富山 敬 |
| 機関車 |
柴田 秀勝 |
| 鉄郎の母 |
坪井 章子 |
| ゲリラ隊長 |
大塚 周夫 |
| 老パルチザン |
森山 周一郎 |
| プロメシューム |
来宮 良子 |
| ナレーター |
城 達也 |
| 黒騎士ファウスト |
江守 徹 |
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製作 東映動画株式会社 配給 東映株式会社
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